北海道産豆腐メンタルの奮闘記

北海道産豆腐メンタルの奮闘記

豆腐メンタルにより仕事が辛く転職活動をする。人生の迷子になっていたその頃、知識を学んで発信する面白さと難しさを知りブログに興味を持つ。 帯広観光情報や人間関係の悩みとして多い、仕事・恋愛・コンプレックスなどを心理学の内容も交えて紹介します。

うつ症状のような喪失感を乗り越える方法

豆腐メンタルのとふめんです。

 

人の心理は何かの影響によって簡単に左右されます。

それは行動力や精神状態をプラスにもマイナスにも働かせ、

時には周囲を巻き込むこともあります。

 

 

 

 

中でも大きくマイナスに働いてしまう感情のひとつが

「喪失感」です

恐らく誰でも一度は経験があるこの症状は非常に厄介で

やる気、元気を一瞬に無気力状態へと変えることがあります。

 

別れや楽しみの消失から突然訪れる喪失感は

ひどい場合はうつ状態にも陥ります。

 

今回は「喪失感」をテーマに

原因や解決策を探っていきます。

 

 

 

 

喪失感の症状

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喪失感とは、何かに向き合っていた対象である

人や物などを失ったことで

心の中のものが消失してしまったような空っぽになる感覚になり

自分自身でどうすることも出来ない寂しさや戸惑いが襲います。

 

例えば、失恋をして今までの生活や話し相手がいなくなったとき、

忘れられずに極度の落ち込み、活力を搾り取られたように無気力状態

そして夜も考え込んで涙、不眠、寝不足、

さらに体調不良へと連鎖へと次々と辛い症状が襲います。

急に一人になったことによる寂しさ、孤独感からの人恋しさもあります。

 

喪失感という精神的疲労は

風邪のような病気よりも断然つらい気がします。

(人が人生で最も疲れてしまうことの上位に死別や離婚が挙げられるくらいですから)

 

 

喪失感の原因

この喪失感が襲う原因や程度はそれぞれでとても大きく変わります。

共感できることもあれば、なぜこんなこんなことで?

と思ってしまうような、他人からは理解されない理由もあります。

 

引き起こされる主な原因をいくつか紹介します。

 

1.死別

きっと誰にとっても一番重い喪失感。

二度と取り戻すことの出来ないもの、回復まで相当な時間が必要です。

 

2.失恋

女性の方が失恋によるショックの程度は大きいようです。

立ち直りは早いですが……。

 

3.転勤、転校、卒業、一人暮らし

親しい人との別れと新しい環境への不安。

転校は、成長途中の子供の精神面への影響は良くも悪くも大きいはず。

 

4.仕事、趣味の喪失

生活の一部として長く続けてきた事柄の終了、定年退職や部活動の引退。

空いた時間の使い道に戸惑います。

また高齢者の環境変化や喪失感は真面目な人ほど影響が大きく

体調に表れやすいです。

 

5.物をなくす、壊れる

大切なアクセサリーや長年愛用していた道具が壊れること。

思い出が奪われていくような喪失感がありますね。

現代版だと保存していた写真などのデータが消えることがショックです。

 

写真を送信しようとして誤って削除押してしまったときにはもう

「ぽかーん。」状態です。

 

6.〇〇ロス

定期的な楽しみとして習慣付きやすいもの。

作品が面白かったという余韻と同時に楽しみがなくなって

「明日から何を楽しみに……」という戸惑い。

気に入った作品ほどショックが大きくて辛い

 

好きな芸能人の結婚もここに入れます。

可能性や妄想を奪われたという感覚、多分。

 

 

喪失感の元凶はドーバミン

 

アメリカ・ラトガース大学の研究者が行った、

失恋直後の被験者に元恋人の写真を見せるという

非情で鬼畜な実験によると

 

写真を見せた時に、通常は幸福感や快感を得た時に分泌される

幸せホルモンの「ドーパミン」が出ていることが分かりました。

 

「ドーパミン」を分泌する脳が、失恋したことを処理できずに

過剰分泌することで幸福感を求めすぎてしまう中毒症状を引き起こしているので、

極度の幸せに飢えた状態が出来上がってしまいます。

 

 

 

喪失感を乗り越える方法

 

解決策は単純です。

原因を忘れて次に行動を移せば良いです。

 

しかし喪失感は精神的負担が大きいです。

行動に移すことは相当難しいです。

だって無気力ですから。

 

行動しようと思っても無理な時は無理です。

乗り越えるためには過剰な精神的負担を

自らケアすることです。

 

 

▼泣く

ストレス発散効果があるので気のすむまで泣くことは重要

 

▼ヒーリング

音楽や本など癒される物に触れ合う

 

▼誰かに支えてもらう

会話をしてストレスを吐き出したり、そばで支えてもらうだけでも良し

 

▼運動する

体を動かす気力があれば運動

運動によりホルモンが分泌され、ポジティブ思考になる

 

▼書き出す

不安要素を字に起こすことで頭で整理され、放出できる

 

▼仕事に励む

暗くなる原因を考えないために

目の前のことにひたすら集中する

 

▼日光浴

日光によって幸せホルモンを分泌させて体内からポジティブにさせる

 

 

まとめ

喪失感は突然くるので対応が難しいです。

また、考え込んでしまいやすい人ほど

症状から抜け出せなくなりやすいので注意が必要です。

 

根性論ではどうにもならないので

治そうと意識するのではなく、心を休ませることに

集中させることが「喪失感」を乗り越えるポイントです。

 

参考にさせていただきました

喪失感の意味とは?喪失感を感じる瞬間と立ち直る方法15個! | 女性がキラキラ輝くために役立つ情報メディア

 

 

 

相談をしたい

心に溜めた不安を吐き出すことはストレス解消やうつ予防に

非常に大切で、人に相談したり、ノートに書きだす行為は効果的です。

身近に相談できる相手がいない場合は専門家に話すことで

心を癒すことができることもあります。

重く受け止めやすい方は一人で抱え込むよりも

人に頼ることをおすすめします。

 

 

 

 

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ありがとうございました。