北海道産豆腐メンタルの奮闘記

北海道産豆腐メンタルの奮闘記

転職で悩んでいた頃、文章を書くとで楽になることを知る。帯広観光情報、仕事・恋愛・劣等感から起こる人間関係の悩み、考え方や人の心理について書いています。SE1年目

中間を選ばされている消費者心理 店の戦略「松竹梅の法則」

 

豆腐メンタルのとふめんです。

 

皆さんは買い物をするとき、どのように商品を選びますか。

似たような商品がある場合は、特徴の違いや価格を見ながら納得のいった品を決めることが多いと思います。

 

自分の中でよく考えて選んだつもりでも、実は消費者的心理によって

店の戦略通りに買わされている。

というトリックにはまっていることは珍しくありません。

 

 

「私は大丈夫だわ。」と油断している方は要注意です。

 

今回は、購買意欲を操る消費者心理について消費者目線で

思い当たる節がないかみていきましょう。

 

 

 

 

1.中間を選んでしまう「松竹梅の法則」

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人は3つ以上の選択肢を迷っている時、バランスをとって間を選んでしまう傾向が高まります。これが「松竹梅の法則」です。

 

 

3段階のレストランメニュー

 

例えばレストランや定食屋で食事をする機会があるとします。

 

メニューを決める際は、食べたい種類、量、価格を気にします。

優柔不断だと、目移りしてなかなか決められない時ありますよね。

 

 

はい、私です。

 

 

 

 

以下の3種類で迷っているとします 

▶800円のAセット 

 メインと主食と汁物のみ 

 

▶1000円のBセット

 メインと主食と汁物 サラダ付き 

 

▶1300円のCセット

  メインと主食と汁物 サラダ・ドリンク付き

 

 価格とメニューのパターンが3通りがある場合

「安いけど物足りない」

「贅沢だけど少し高い」など

いろいろ悩んだ末に中間をとってBセットを頼む人が多い傾向にあります。

 

この心理を店側が

意図的に利用している場合もあります。

 

 

 

 

 

売れなくても良い高額商品をあえて置く

 

家電量販店や家具店、雑貨店など品揃えの多い店ではよくつかう方法です。

需要は少ないけどとても高級な商品を展示することで店内も映えて、その下のランクの商品を安く感じさせることが出来ます。

これも松竹梅の法則の心理を利用した一つです。

 

 

▶ 5万円の中型テレビ

▶15万円の大型テレビ

▶50万円の最新多機能付きテレビ 

 

以上の3通りを売り場に並べます。

50万円のテレビは注目度は高いですが購入する人はあまりいません。

 

一見、店側の売上としてありがたいのは一番高額な50万円のテレビです。

 

しかし、店の作戦としては50万円のテレビは見せ物、

15万円のテレビの在庫を大量に用意してを沢山売る計画です。

 

もちろん質や大きさなども価格相応になりますが、

そういった性能を考慮した上でも中間の商品を選びたくなる心理を上手く利用しています。

 

 

 

 

 

 

選択肢が多すぎると逆効果

 

商品の種類が多く、選択肢が多すぎる場合、

人は考え悩むのに疲れてしまいます。

すると購買意欲が下がり、ウィンドウショッピングで満足してしまうようになります。

 

消費者心理としては高い、普通、安いが簡単に判断できる3種類くらいの選択肢の方が

一番買いたくなるという原理です。

 

 

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2.贅沢をする「行為」に満足するウェブレン効果

ウェブレン効果とは、アメリカの経済学者ウェブレンの名前が由来になっている心理現象です。

 

何かの課題を達成した時や、自分の努力を労いたい時などに、自分へのご褒美として

贅沢な物を食べたり、服やバッグを買おうと考えることがあると思います。

 

自分にとって贅沢な買い物をしたときには、意外と「質」は特に気にしていません。

 

この贅沢をしたいときの心理は、商品の細かい品質などは本人にとってそこまで重要ではなく、

「高い特別な買い物をした」という行為に満足感を得ています。

これを「ウェブレン効果」と言います。

 

ま、本人が満足なら問題ありませんね。

 

 

高級ブランド品を買って周りに自慢したいという心理もウェブレン効果の1つと考えられます。

 

 

 

 

3.使い過ぎる電子マネー、クレジット支払いの罠

 

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先にお金をチャージしておくことで支払いのできる「電子マネー」やアプリの「ペイ決済」などに先払い決済。

後日に口座から引き落としになるクレジットカードの後払い決済など、買い物のタイミングで現金を使わない方法があります。

 

このような支払い方法は早くて便利というメリットがありますが、使い過ぎてしまう心配もあります。

なぜかというと、人は「未来」や「過去」のことより「現在」のことを重視する傾向があります。

 

つまり、電子マネーやクレジット支払いを行うと、目の前から視覚的に消えていくお金がないがので使い過ぎたという感覚が鈍ります。

 

多少の高いと思っても支払いが出来てしまうので気にならなくなります。

 

改めて口座や明細から使用額を確認してみたときに、想像以上に使っている自分に驚いてしまうこともよくあります。

 

 

 

4.使い過ぎを予防する自己管理は「家計簿」

 

店の戦略や心理作戦にはまらないためにはお金を使うという行為を自覚させることがポイントになってきます。

そんな消費者心理に振り回されないための使い過ぎを防ぐ方法を1つ紹介します。

 

 

それは「家計簿をつけること」です。

まあ普通のこと言ってるだけですが。

 

便利すぎる機能が増えたことにより思わぬ落とし穴や欠点が表れることがあります。

原始的な方法ですが、「見える化」を行うことは自己意識に影響を与えるのでとても有効です。

 

ノート型の家計簿もありますし、今ではスマホアプリの家計簿もあります。

 

ついついお金を使い過ぎたり、誘惑に乗りやすい人、節約に自信のない人は

家計簿をつけるだけで意識が変わるので、是非おすすめします。

 

 

 

 

 参考にさせて戴きました。ありがとうございます。

 

 

 

 参考はこちら

松竹梅の法則:真ん中を選ぶ心理「極端の回避性」のフレーミング効果 | ビジネス思考への転換:ポータルサイトによるネットビジネス

 

 

 

 

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