北海道産豆腐メンタルの奮闘記

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豆腐メンタルにより仕事が辛く転職活動をする。人生の迷子になっていたその頃、知識を学んで発信する面白さと難しさを知りブログに興味を持つ。 帯広観光情報や人間関係の悩みとして多い、仕事・恋愛・コンプレックスなどを心理学の内容も交えて紹介します。

【ダイエット心理研究】外発反応性が高い人は痩せられない?

 

豆腐メンタルのとふめんです。

 

 

ダイエットを頑張ってもなかなか上手くいかないことってありますよね。

ダイエットは3大欲求の一つ、食欲の欲望を抑える行為なので、上手くいかなくて当たり前なのです。

その他にも外的環境の要因、感覚が鈍ることによる、ダイエットが失敗してしまう原因が沢山潜んでいます。

 

今回はどうしてダイエットが失敗してしまうのか、心理学的観点からの内容を紹介します。

 

 

 

 

 

 

ダイエットが挫折しやすい心理要因

 

実践できそうなダイエット法を試してみるものの、

「気付かぬうちにダイエット終わってたなあ。失敗。」

なんて三日坊主なことがまれにあります。

 

 

ダイエット中の空腹状態や過酷な運動の継続が辛くて

自分との戦いに負けてしまっているのです。

 

中途半端に努力しただけでは、大した体重も変わらないままで、その努力も水の泡。

 

「どうせ今回も同じだろう。」と諦め癖がつく前に

失敗してしまう原因を探ってみましょう。

 

 

  

 

 

 

 

1.外発反応性が高い人

「外発反応性」とは、外的環境からの刺激に影響されやすい人のことを指します。

流行や知り合いが美味しいと言っていた商品が気になってしまったり、CMやネット広告につられやすい人が当てはまり、ダイエットが挫折してしまいやすいです。 

 

 

周りに流されやすい

流行に乗りやすい

広告の商品がすぐ気になる

バイキング・ビュッフェが好き

 

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食に関して外発反応性の高い人は食欲の制御が効かない人が多いので「太りやすい」「食べ過ぎてしまう」などの特徴があります。

 

 

外発反応性の高い人が食べ放題のバイキングやビュッフェに行くと、永遠に美味しそうな料理が並び続けるのでかなり楽しめる反面、食べ過ぎてしまう傾向があるので注意が必要です。

 

 

 

 

 

2.報酬不全症候群

 

人は同じ種類の感覚や刺激を受け続けると慣れてきてしまい、強弱関係なく感度が薄くなっていきます。

 

例えば、大豪邸に暮らすこと、超絶美人と付き合う、結婚する、高級料理を食べることなどは、端から見れば羨ましさしかないです。

 

しかし、その当人は最初は幸せかもしれませんが、その幸せな状況に慣れてしまうと幸福度は下がって「普通」にしか感じなくなってしまいます。

それどころか、その上の幸せを永遠に求め続けていつまでも満足が出来ない感覚へ陥ってしまうことがあります。

この終わりの見えない状態を報酬不全症候群といいます。

 

報酬不全症候群の「報酬」には

食べ物、お金、異性関係、社会的地位など、価値のあるものが当てはまります。

 

 

食べ過ぎてダイエットが上手くいかない人の中には、食欲の報酬不全症候群に陥ってる可能性もあります。 

限界まで食べ続けたい、なるべく沢山の種類を食べたいなどの感覚が強い人は要注意です。

 

 

報酬不全症候群の実験 

 

遺伝学者カミングスによる食に関する報酬不全症候群についての研究があります。

 

状態の異なる同じ食べ物を用意して、どちらを好むのかで判断を行います。

 

Q1.おやつはどちらを選びますか

①.殻を剥いてあるピーナッツ

②.殻付きのピーナッツ

 

 

Q2.食事はどちらを選びますか

①.レトルトやコンビニ弁当

②.自炊する

 

 

 

報酬不全症候群(食べ過ぎしてまう)の傾向にあるのはどちらもの方です。

①はすぐに食べられる準備のされた状態であり、このような 「楽に食べられるもの」をいつも選ぶ人は危険な傾向があるようです。

 

②の殻付きピーナッツや自炊を好む人は、自らの手間を掛けた分、食事の満足度が高くなる傾向があります。

 

手間も苦労もなく簡単に食べられる状況が続くと、食べ物に対しての満足度まで下がり

ます。その結果、食の欲求が満たされず、より多くの食べ物を欲したり依存へ走る傾向があります。

 

つまり面倒くさがりは太りやすいってことです。

 

 

 

報酬不全症候群だらけの現代人

報酬不全症候群 楽


 

今では料理が出来なくても温めるだけ、焼くだけなど一工程で出来てしまうような多種多様な商品が存在します。

何をするにも簡単にできてしまう便利すぎる今の時代に、報酬不全症候群は4人に1人いると言われています。

 

周りに、いつも面白くなさそうな顔して

「なんか面白い事ないかなー」とつぶやいている人は見掛けませんか?

 

そんな人は自分から何かを見つけようとせず、周囲に面白い事、面白い人がいないか

求めているだけです。

 

自身で苦労すること怠っているうちに、段々と満足度の感覚が薄れていき、面白い事も面白くなく感じてきている可能性があります。

 

 

脳の感覚として、刺激は強弱があってこそ敏感に感じるようにできています。

食事やダイエットに関しても、ひと手間の苦労を加えることによる成果が生まれます。

 

 

 

 

 

 

ダイエットを成功させる方法

 

「外発反応性が高い」「報酬不全症候群」としての自覚がある人のための、

ダイエット成功への考え方を紹介します。

 

 

 

1.いつでも食べられる状況を避ける

生活の中で食事の時以外、食べ物を視界に入れない

買い過ぎない

買い置きをしない

 

 

 

2.手間をかけた食事をする

料理に手間をかけると満足度が上がり、食べ過ぎを防ぐことに繋がります。

 

外食に行かない

お惣菜やレトルト食材を買わない

 

 

 

 

3.食事の前に運動する

 

「食べ過ぎると、せっかく食事前にした運動が無意味になってしまう」

と感じてしまうため、無意識に行動を修正する力が働きます。

結果、食事量が減る効果があります。

 

 

 

 

4.禁欲はし過ぎない方が良い

断食や好物を制限しすぎると、その物に対しての欲求が高まり過ぎてしまいます。

その欲求に負けた時、反動で失敗やリバウンドしやすいです。

 

 

「主食は食べない」ルールを作らない

断食をしない

 

 

 

 

5.ストレスを溜めない

ストレスや不安は「口唇欲求」となって表れることがあります。

 

口唇欲求・・・何かを口にすることで気持ちを落ち着かせる行為。爪を噛む、たばこ、お菓子など

 

ストレス発散法を見つける

外出する

リラックス出来ることをする

 

 

6.少しだけ頑張る

大きく環境を変えることはストレスに繋がり失敗しやすいです

少しの努力なら大きなストレスになりにくいです。

 

食事を1割だけ減らす

5分だけ運動を増やす 

 

 

以上、ダイエットが上手くいかない人を心理的特徴から紹介しました。

 

人の心理や行動を理解して

「無理なことは無理」「出来ることだけやる」

を実行できれば良いのではないかと思います。

 

ダイエットを成功させるヒントととしてお役に立てればと思います。

 

参考文献です

 

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ありがとうございました。