北海道産豆腐メンタルの奮闘記

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転職で悩んでいた頃、文章を書くとで楽になることを知る。帯広観光情報、仕事・恋愛・劣等感から起こる人間関係の悩み、考え方や人の心理について書いています。SE1年目

「怒り」は期待の裏返し?怒られたときは上司の心理を考える

 

豆腐メンタルのとふめんです。

 

人にはいろいろな性格があって、感情を出す人出さない人、

喜怒哀楽の感情の程度もそれぞれです。

 

多種多様な性格だからこそ感じ方は違います。

そのせいで相手の感情が理解できない場合もよくあります。

 

「急に機嫌悪くなってどうしたんだろう」

「どうして今怒られたのだろう」

というように突然の相手の感情に振り回されて

こちらも混乱してしまうこともあります。

 

怒る人の感情の裏には実は負の感情だけではなく、期待のようなポジティブな感情が含まれている可能性もあります。

 

今回は「怒る」心理に注目して原因や理由を調べていきます。

 

 

 

 

怒るときの心理状態

怒り 心理 不快



「怒り」とは、主に嫌なことがあったときに起こる感情です。

自分で怒りの度合いをコントロールすることは難しく、突発的に表れてくる感情です。

 

 

怒りとは

欲求を満たすことが阻害されたときに

その原因に対して生じる不快な感情。

マンガ はじめての心理学

監修 ゆうきゆう より引用

 

 

 

 

 

上記の説明のような「欲求が満たされなかったとき」、つまり自分の思い通りにいかないときの不安や不快感から表れる感情です。

 

また、「怒り」は攻撃的な面を持っているので相手にも不快に感じさせたり、場の空気を張り詰める特徴があります。

周囲に怒っている人がいると場の空気が悪くなり、居心地の悪さを感じます。

 

 

 

怒りは期待の裏返し

期待の裏返し 怒り


 

「怒り」の起こる原因は欲求が満たされなかったことによるものです。

他人に対して怒りを感じるときの理由には、その人に対して求めていたことが満たされなかったからということが言えます。

 

 

人間関係は常に期待への受け答えの繰り返しなので、自然と怒りの起こるリスクも高まります。

仕事でもスポーツでも会話でも、人とのコミュニケーションを取る場合、少なからず相手の行動を予想しながら自分も行動します。

 

「きっと次はこう返答をしてくれるだろう」

「自分がこれを行ったから相手はあれをしてくれるだろう」

など、自分の行動によって相手のアクションを期待するようになります。

 

しかしこれは自分の「ただの思い込み」にしかすぎないという感覚に気付くことができません。

 

 

その期待した通りに相手がアクションを起こさなかった時、期待を裏切られたという「勘違い」とも言える不快感が「怒り」へと変わります。

 

もし自分が理由も分からず怒られたとき、 相手は「自分に対して何かを期待していた」、それに対して自分が答えられていない。ということです。

 

 

「怒り」は攻撃的な感情ですのでお互いの空気を悪くして、ケンカの火種となります。

 

 

 

「怒り」のメリット

 

怒りは攻撃性を持ち、不快にさせたり傷つけたりする反面、感情や本音をストレートに伝えるので意図が伝わりやすいというメリットもあります。

 

結果的に普段は見えない心の底の本音をお互いに理解することが出来て、関係が深まる場合もあります。

真剣さを伝えるという面でも「怒り」は向いています。

 

「怒り」はネガティブなイメージの感情表現ではありますが、

時には大切な役割として働くこともあります。

一概に怒らないことが良いとは言えません。

 

 

 

 

 

「怒る」はパワハラ、「叱る」は教育

似たような感情表現である、「怒る」と「叱る」。

しかし、目的を観点に考えてみると2つの行動は別物であることが分かります。

 

2つのそれぞれの意味

「怒る」は自分の感情を一方的にぶつける攻撃的感情。

「叱る」は相手の欠点の改善を指導する目的の表現。

 

 

「怒る」は自分の為の行動、「叱る」は相手の為の行動という違いです。

 

皆さんの周りにもいると思いますが、

この違いを理解していない先輩や上司は多く、愚痴や暴言混じりに怒りをぶつけることを指導だと言い張る人がいます。

 

感情的になって言う必要もないことまで批判する場合は、ただ自分のイライラを発散

させるための自己満足な「怒り」でしかありません。

 

相手の改善や成長を促すための「叱り」には、怒気はあっても落ち着きを感じとることができます。

受け手側はただ不満をぶつけられている「怒り」なのか

親身に指導してくれている「叱り」なのか

なんとなく感じ取ることができると思います。

 

 

 

突然に人から怒られると、驚きや不安になります。

また、性格によって怒るきっかけは違うのでますます分からないことがあります。

 

どうして上司が怒っているのか分からない。

だけど恐くて理由を聞くことは難しいと思います。

上司がどんな状況で怒ってしまうのか、理由や性格の傾向を見ていきましょう。

 

 

 

上司の性格別「怒り方」と隠れた心理

 

突然に人から怒られると、驚きや不安になります。

また、性格によって怒るきっかけは違うのでますます分からないことがあります。

 

どうして上司が怒っているのか分からない。

だけど恐くて理由を聞くことは難しいと思います。

上司がどんな状況で怒ってしまうのか、理由や性格の傾向を見ていきましょう。

 

 

 

1.だらだら説教タイプ

だらだらと文句や指摘が続いて長時間開放してくれない上司。

早く終わってほしいと思っているこちらの空気は感じ取ってくれず、とても面倒なタイプ。

話が逸れてきて今関係のないことまで怒られることも珍しくありません。

最終的に何を伝えたかったのか分からないで終わることもあります。

 

 

そんな長々とした怒り方をする理由には、上司自身が「頼りにされたい」「尊敬されたい」という期待を強く持っていると考えられます。

上司の理想像や憧れを求めすぎているタイプですが、大抵このタイプは部下から慕われにくい傾向があります。

 

このタイプは明確な上下関係をつけたがるので、早いうちに「すいません」などの具体的な謝罪の言葉を口に出した方が収まりやすいです。

 

 

 

 

2.対等に向き合ってくれる尊敬上司タイプ

対等 上司 尊敬

指導や指摘をするときはいつでも同じ目線の高さで叱る上司。

椅子に座っている時は上司も椅子に座った状態で、立っている時は上司も必ず座った状態で話す人がいます。

 

 

このタイプの上司は、年下とか部下とか上下関係を重視しないという姿勢が表れています。

上司としての圧力や好き嫌いのひいき目を持たず、仕事は仕事で区別も出来るタイプなので正当な指摘を与えてくれる傾向があります。

差別しない態度に好感を抱きやすい上司のタイプです。

 

 

 

 

3.部下目線で考えることができる、気配り上手上司タイプ

周囲の目がある状況で怒られることは、恥ずかしく感じる人が多いと思います。

見られたくない自分が晒し物のように注目されることは大きなストレスになります。

 

そんな気持ちを察して、周りの目がある環境ではなく、人目の届かない所でこっそり叱る上司もいます。

 

 その辺を考慮してくれるのは空気が読めて優しさもある性格の上司であると考えられます。

 

「ちょっと裏こいや」で人前から避けた場所でキレる上司は、悪いやり方と自覚してパワハラまがいの指導をする可能性があるので注意。

 

 

 

 

 

4.小心者を隠すためのコンプレックス持ち上司タイプ

気配り上手な上司とは逆に、敢えて人前で部下を怒鳴りつけるようなやり方をするタイプです。

部下や相手の気持ちには気にも留めない典型的な嫌われやすい上司像。

 

周囲に見せつけるような指導の仕方は、部下としては大恥を掻いて精神的ショックから自信を失うことも考えられます。

悪化するとトラウマやうつ病にも為り兼ねないので気を付けたいタイプです。

 

 

実はこんな高圧的で強気に見えるタイプの上司の心理には、意外にも

「自信のなさ」「劣等感」という心理が隠れています。です。

 

このタイプの人は

自分優位に立つことで自分は人より劣っていないと自覚させようとすることで

精神的安定を図ろうとする「気の小さい人」です。

自分の弱さを必死で隠そうとする心理の表れなのです。

 

 

例えばクレーマーも、「客」という立場を利用して文句の言いやすい状況でしか強く言えないのものです。

このようなコンプレックスタイプは相手を思って叱っている行為ではなく、自分の欲をを満たすための怒りです。

 

つまり、このタイプの言葉を真剣に受け入れる必要はありません。

耐えたところでそのうち自分がストレスでうつになるだけなので、コンプレックス持ち上司のタイプの対策は、強い言われ方をしても自分が悪いと考えず、ひたすら聞き流しことが無難です。

 

 

相手の「怒り」の心理が理解できれば自分自身も不快な感情を

少なく抑えることができてストレスも抑えられます。

 

 

自分を守る上手なかわし方を身に付けましょう。

 

 

 

参考にさせていただきました

説教する人の特徴【対処法】 | エッジニュース

 

 

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ありがとうございました。