北海道産豆腐メンタルの奮闘記

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【仕事を辞めたい方へ】27歳の退職理由「本音と建て前」

約6年勤めていた会社を辞めました。

 

全てが嫌にになったわけではなく、職場や仕事の好きなところも沢山ありました。

ただ、見ないようにしていた心の奥の不満が溜まり、自分の我慢の限界を越えてしまったのかもしれません。

 

友達と会話するときでさえ話題に困ってしまう自分が、苦手で嫌いだった営業職を6年続けてこられたのは、良い職場だと感じたことがいくつもあったからでした。 

 

職場も嫌いだったらもっとすぐに辞めていたでしょう。

 

職場に辞めると報告するとき、信頼できる上司相談をしましたが、全ての本音は伝えられませんでした。 

 

「会社に伝えるべき退職理由」と「本音の退職理由」は違うものでした。

 

それはいくら信頼できる上司相手だとしても、本音の理由を伝えるべきではないと判断したからです。

今回は、仕事を辞めたいと本気で思った時にどんなことを考えるのか、本音と建て前の退職理由はどう違うのかを紹介したいと思います。

 

◆この記事を読んでもらいたい人◆ 仕事を辞めたい

こんな理由で仕事を辞めて良いのか悩んでいる

他の人がどんな退職理由を抱えているのか気になる

会社にどんな退職理由を伝えたらよいか分からない

会社に本当のことは言いたくない

 

 

 

 

仕事を辞めたい27歳の葛藤

退職理由 仕事辞める

豆腐メンタルのとふめんです。(@tohumen090031)

 

苦手ながらも続けていた営業職、生活のため家族のため、自分ののため、いろいろな荷物を背負いながらも頑張っていました。

しかし、過労、自分の時間の足りなさ、いつ鳴るか分からない電話の緊張感、顧客との人間関係、表面には見せない関係性の圧力など、色々なプレッシャーに押し潰された結果、「退職」という道を選びました。

 

仕事の忙しい時期にメンタルブレイクしてから、職場に退職を報告する際に何を伝えようか整理するために頭で色々と考えました。

 

どうして辞めたいのか、なにが辛いのか、なにが嫌なのか、仕事か人間関係か、職場の上司か顧客との人間関係か、自分問題なのか相手の問題なのか、改善できる事なのか自分にその力はあるのかなど、メンタルが不安定な中、頭の中でぐちゃぐちゃに考えました。

 

その中で整理できた分の、仕事を辞めたい理由や辞めたくない葛藤、仕事に求めたいことなどを紹介します。

 

仕事を続ける理由

 

仕事 辞めない

今の仕事が辛くて嫌いで辞めたい。それとは反対に本当に辞めてしまってよいのか、続けるべきなのではないかと感じた理由です。

 

1.家族を困らせたくない、家庭を経済的に支えたい

 

2.転職で今の職場より良い条件の職場へ行ける自信がない

 

3.給与、雇用条件が極端に悪くないので、転職を考えるのは甘えのような気もする

 

4.信頼がおける上司がいて社内の人間関係は良好に感じる

 

5.会社の経営状況から調子が傾いて仕事環境が悪化する心配は少なそう

 

6.社内設備や仕事環境が整っている気がする(他の職場は知らない)

 

7.退職後の手続きや就職活動に掛ける労力が面倒くさい

 

8.同僚に負担や迷惑を掛けてしまうことに罪悪感が沸く

 

 

仕事を辞めるべきではないと考えた時に、最初に思いついたのは経済的な理由です。そして職場の人間関係や環境を考えた時に大きな不満はないということ、他の会社環境をよく知らないので、それで辞めてしまうのは我儘なのではないかという葛藤がありました。

さらに同僚に迷惑を掛けることを考えてしまうと、辞める決断力がどんどん小さくなっていきそうでした。 

 

 

仕事を辞めたい理由

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仕事を辞めようと考える理由はどこかに不満があるからです。

 

もし自身の性格や能力の問題なら、仕事を変えてもまた同じ問題にぶつかることになります。仕事内容や職場環境に原因があるなら辞めることで解決できる事もあります。

 

私が行っていた「営業職の仕事内容」と働いていた「職場環境」、それぞれの観点で不満や辞めたい理由をまとめました。

 

仕事内容(営業職)の不満

1.コミュ障で営業トークや会話に苦手意識がある、多数の人に話をかける機会が多いのが苦痛。
仕事を変えれば自分に合った環境で働けるかもしれない。

 

2.精神論、根性論が中心の体育会気質の空気が苦手。相手によっては会話が通じない。コミュ力と勢いだけの人が評価されている環境に違和感。

 

3.表向きは良好な関係であっても、顧客との上下関係がはっきりと感じる。笑顔の中のマウントの取り方が腹立つ。

 

4.自己中や高圧的な顧客が必ずいる。話が噛み合わない人。仕事を変えても避けられない道ではあるが、営業職のために関わりが多い気がする。

 

5.会食、接待、お酒の付き合いが多い。仕事の延長上の残業代の出ない仕事が多い。酒があまり飲めないので余計につらい)

 

6.学力が無くてもノリや明るさがあれば評価される職種。やる気ある人が評価されることに文句ないが、学歴は必要ないと考えいるような人と絡みたくない。

 

7.顧客の冠婚葬祭に出席する機会が多い。農業は家族経営のため葬儀や結婚式などの出席もビジネスの一環となってしまう。顧客が多いほど仕事以外の付き合いも増えて自分の時間が削られる。

 

8.農家相手は朝が早い。出勤前の早朝でも平気で電話が鳴ることが苦痛。農業の家業職はそこを受け入れないと続けられない。

 

9.答えようのない問い合わせが多い。アドバイスを聞きいれない、責任転嫁を期待する言い方を要求される。愚痴に付き合わされることも多い。

 

10.全体的に肉体労働。陰キャでインドアな自分より体育会系の性格の人の方が向いている。

 

 

 

職場環境の不満

1.夏場はほぼ休日関係なく、休みでも電話対応に追われる。夏場は特に気が休まらない

 

2.勤務時間内に片付かない仕事量。人員不足。個人差もあるが、定時で片付いている人はほぼいない状況。

 

3.やんちゃしていた世代の上司が多く、考え方の違いをよく感じる。上下関係を明確にアピールされている、いじめなのか弄りなのか分からない、気に入らない人には当たりが強い。根性論が多い。

 

4.勉強は意味がないという考え方を持つ人が多い。相性の問題もあるが学歴を否定されているようでむかつく

 

5.営業のせいか口が上手く、都合の悪いことは自分に回ってくる。都合よく使われている気がする。

 

6.協力体制が押し付けがましくなると息苦しい。自主的ではない善意はモチベーションが下がる。協調性は嫌いではないけど鬱陶しいときもある。


7.風俗など下ネタ系の話が多い。嫌いではないが自分が無理に話を合わせていると感じる。受けが良いので合わせなきゃいけない部分でもある。話題で性格や環境の違いを感じることがある。

 

8.いない人の愚痴が多い。自分のことも影で言われてる気がして信頼できなくなる。

 

 

自己意識の問題

1.そもそも働くのが嫌い(解決不可能、楽しい仕事があれば奇跡)

2.意欲、好奇心が乏しい(好きな分野なら意欲が湧くのかは疑問)

3.運転や乗り物作業が多いが苦手(事故や違反のリスクが高い)

4.口下手、自分から話すことも好きではない(会話が少なくても成り立つ仕事はかなり限られる)

5.営業は将来的に離れたい願望が強い(向いていないという意識が強い。向いている仕事も謎)

6.執筆業に興味がある(成功には時間と真剣な取り組みが必要)

7.精神的にストレスを抱えやすい(細かいことを気にしていられない営業職はストレスが強い)

8.転職先がはっきりしない。自分の興味を惹く仕事がわからない。(ここが相手にはっきりした答えを伝えられないから曖昧なまま面談が終わる)

9.抑うつで心が疲れているので仕事を辞めて休暇をとりたいが、復職期間や転職活動の予定などが気になり迷い続けている

 

 

 

就活で使える建前の意見

本音で仕事を辞めたい理由をまとめました。

しかし、就職活動において元職場を否定すること、自身の弱点を正直に伝えることはマイナスの評価になるだけです。

 

理想の自分を作るために印象の良い伝え方は身に付けたいスキルです。

建て前とは嘘をつけば良いというものではないので、つじつまが合わなくなるような適当な返答は自分を苦しめることになります。

 

退職、転職理由はどの職場であっても共通に感じる悩みもあります。

 

退職する職場に伝えるのか、自己PRとして使うのかでも伝え方は変える必要があります。

 

人間関係に不満

〇退職時

他の職場環境で経験してみたい

体調不良で続けることが困難

 

〇就活時

新しい環境で挑戦したい

以前の職場で鍛えられた力を試したい

 

雇用条件に不満

〇退職時

家庭を支えることが苦しい(既婚者のみ)

親の面倒を見る時間が欲しい

体調不良で続けることが苦しい

 

〇就活時

資格取得など自己成長のため時間を使いたかった

家族と触れ合う時間も大切にしたい(家族持ちのみ)

 

 

仕事内容に不満

〇退職時

無理がたたって体調不良になった

家庭を優先できる仕事を探したい

他の仕事に興味が沸いてしまった

自分の力を試したくなった

 

〇就活時

新しい仕事に挑戦したい

違う職種に興味があった

出産、子供の成長で家庭環境が変わり今までの仕事の継続が難しくなった

 

仕事を辞めるときは誰かに相談する

相談 仕事辞める

どれが正しいという答えなんて見つからないけれど、それを確かめるために今の職場をやめて異なる環境に身を置きたい。

挑戦のために現在を捨てることも1つの選択肢です。ですが注意点もあります。

重大な決断をするときは、必ず誰かに相談してみてください。

 

独りで思い悩むときは閉じこもってネガティブな感情を抱きやすいので、冷静な判断を出来なくなってしまうことがあります。

できれば家族や友人、恋人など、身近な信頼できる人に相談する方が判断も間違いが少なくなると思います。場合によっては、「どうして大切な相談をしてくれなかったの」と、相手を傷つけることにも繋がります。

 

退職を考えるときも、信頼できる上司がいるならば、決断をする前に相談を持ち掛けると関係を悪化させることなく辞められると思います。

  

仕事を辞める道は、失敗も覚悟しての再出発だと考えると、どっちに転んでも自分の為になったと思えるようになります。

 

 

興味がありましたら、参考にしてみて下さい。

 

 

 

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