北海道産豆腐メンタルの奮闘記

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豆腐メンタルにより仕事が辛く転職活動をする。人生の迷子になっていたその頃、知識を学んで発信する面白さと難しさを知りブログに興味を持つ。 帯広観光情報や人間関係の悩みとして多い、仕事・恋愛・コンプレックスなどを心理学の内容も交えて紹介します。

【ゆとり世代の本音】新人社員教育に苦労する上司

豆腐メンタルのとふめんです。(@tohumen090031)

 

職場は幅広い年代の人たちが集まって成り立っています。

しかし年が離れていると、育ってきた環境もまるで違うので仕事に対する姿勢や考え方も合わないことが沢山あると思います。

 

指導者である上司からすると、教えているつもりなのに伝えたい意図が伝わらない。

上司自身が過去に教わってきた指導は今では問題視される部分もあり、下手したらパワハラ扱いにもなってしまいます。

そのせいで若手や新人社員の教育方法に頭を悩ませる上司は増加。

 

反対に教育を受ける部下からすると、上司の教えが理解できない、あるいは教育すらされない。

 

お互いの考えが噛み合わないまま仕事を続けても不満が溜まるばかりで、居心地の悪い職場環境となってしまいます。

 

そこまで空気が悪くなってしまう理由の一つに、異なる世代がどう思っているかという本音はなかなか聞けないもの。

 今回はゆとり世代・さとり世代で育ってきた今の20代が仕事や上司の教育に対してどう思っているのかを紹介します。

 

 

 

 

 

 

一応、始めに注意書きしておきますが、私を含めたゆとり世代近辺を生きてきた人間の特徴的な傾向の一例であって、紹介する例に全く当てはまらない人ももちろんいます。

 

 

全力を出さない世代

ゆとり世代


 

一般的な社会人が一日の時間で仕事が占める時間は8時間以上とかなり高い。

生活の中での仕事の重要性は理解しているが、100%の限界を出そうとは思わない。

 

ゆとり世代で「仕事第一」と考えてる人は珍しく、

『残業 = 仕事熱心』という評価は理解できない。

 

 

ゆとり世代の特徴

 

【よく言われる特徴】

だらしない

自分で考えろ

受け身

マイペース

競争心がない

やる気がない

 

 

20代後半から30代前半の世代に当てはまるゆとり世代。

なんでもかんでも競争をする必要はなく、それぞれの個性を活かすことの大切さを教えられてきた。闘争心は少なく、協調性を大事に平和に暮らせるように生きてきた。

 

教育では指示通り正確にできることで褒められてきた。

周りの人と違う行動をとると怒られることを学んだ。

 

いざ就職して働いてみると、

企業で求められるのは「自らの考えを持って行動できる人 」

学生時代の教育とは真逆な企業の方針に戸惑う。

学校では真面目で優等生だったはずが、仕事では無能となる人が大量発生する。

 

 

 

 

さとり世代の特徴

 

【よく言われる特徴】

積極性がない

物欲がない

熱意がない

やる気がない

 

 

20代前半の人たちが該当するさとり世代は、

『定年が伸びて働きつづけないといけない』『年金制度が無くなるかもしれない』を子供の頃からお金や将来の不安の話をされ続けた。

 

バブル世代を通ってきた大人たちに欲がないことを不思議がられる。

贅沢をすれば自分を苦しめることになるので我慢した結果、物欲がなくなる。

 

将来がいつまでも楽にならないことを悟って、必要以上の努力をしない、無駄遣いをしない。将来に期待をしない冷めきった思考になる。安定が一番嬉しく思う。

 

 

参考

「ゆとり世代」とは違う?「さとり世代」の年齢や特徴とは?|終活ねっと

 

 

 

ゆとり世代が理解できない上司の考え方

上司 新人教育


 

「今の若者は何を考えているのか分からない」と思うことと同じように、

ゆとり・さとり世代から見ても、よく分からない上司の仕事意識や行動はたくさんあります。

 

 

1.そもそも仕事を教えるという考え方がない

2.定時退社や有給休暇に不満を持つ

3.上司の指示は全て受け入れるものと思っている

4.プライベートを優先させることはほぼない

5.お客様は神様の意識

6.質問をしない限り教えない

7.質問をしないことについては理解していると思っている

8.直接注意をしない、指摘があったとしても何も言わない

9.仕事の指示だけで、理由や説明は必要ないと思っている

10.仕事に誇りを持っている、熱意が凄い

11.どんなに大変でも仕事だから仕方がないで済ませる

 

 

 

 

 

 

 

明確な理由がないと行動できない世代

 

ゆとり・さとり世代が上司に不満を持ってしまう理由は、最初から上司が嫌いでケンカを売っているためではありません。

率直にどうしてそんな指示や指摘をされるのか意味が知りたいからです。

 

私達の世代は理屈を理解して初めて行動力やモチベーションに繋がります。

逆に説明がないと理由も分からない仕事のイメージもつかないで、どうしたら良いのか分からない状態になります。

「理由なんて聞いてないでさっさとやれ」的なニュアンスはもう最悪な発言としか受け取れません。

 

 

恐らく、指示なく途方に暮れている部下の光景が、「自発的ではない」とか、「指示待ち人間」などの印象を与えているのだと思います。

 

 

 

尊敬できる上司像

 

 「上司の意見は絶対」という時代は終わっています。

立場も年齢的にも下である私たちゆとり・さとり世代が上司を敬うことはもちろん承知ですが、役職と年齢だけを権威として吠えるような上司を敬う気持ちはありません。

 

私たちは自分の気持ちに正直に生きている世代なので、この人についていきたいという上司にだけ敬う態度を示します。

 

 

1.上下関係を感じさせない対応

2.適度に仕事以外の話でもコミュニケーションを取ってくれる

3.世代の違いによる考え方の違いを理解している

4.陰口ではなく直接指摘してくれる

5.意図を伝えてくれる、説明がわかりやすい

 

自己中心的ではなく周囲に目線を合わせてくれる意識がある人は、好感が持てますし尊敬の要因になりますね。

 

 

 

 

まとめ

 

ゆとり世代で生まれた私(とふめん)が好き勝手に考えを伝えた形になりましたが、いかがでしたでしょうか。

表向きには出さなくても、内心で感じているかもしれない思いを公開しました。

 

ゆとり世代はまだまだ社会人としては未熟な世代です。

上司の考え方を理解しようとしていますし、それは部下として当たり前のことです。

 

 

それに対する上司側の感想として 

部下のわがまま意見に合わせる必要がない、部下が一方的に合わせれば良い。

と思うのか、

そういう考え方もあるのか。と部下の考えを知ってお互いに歩み寄ろうと思うかで関係性は変わってくるでしょう。

 

  

 

 

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ありがとうございました