北海道産豆腐メンタルの奮闘記

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転職で悩んでいた頃、文章を書くとで楽になることを知る。帯広観光情報、仕事・恋愛・劣等感から起こる人間関係の悩み、考え方や人の心理について書いています。SE1年目

初めてのハローワークで雇用保険の失業手当受給資格の申請してみた

豆腐メンタルのとふめんです。

 

会社を辞めたいと思いながら続けている方って本当に沢山いると思います。

仕事がつらい、ストレスやばい、辞めてしまった。

次の就職先も決めていない。どうしよう収入がない。

 

そんな心配していたらいつまでも辞められません。

しかし、未収入者を助けるありがたい保険がしっかりあります。

しかも、今までの労働条件によってはかなり安定した額の受給も可能です。

 

雇用保険の手続きはハローワークにて行います。

今回は、貰えるものは貰っておく、損をしない為の雇用保険手続きについて紹介します。

 

 

 

雇用保険制度について

雇用保険や失業保険と表現することがありますが、おおよそ同じ意味で扱われます。

どうして働いていない人に対してお金が支給されるのでしょう。

汗水たらして働いている人には不満が出そうなこの制度の目的とは

 

1.再就職までの支援

2.定年後、育児、介護で金銭的苦しくなる方への援助

3.失業者増加の抑制、職業能力向上期間の支援

 

が主な目的です。

要は手伝ってあげるから早く働けということです。

 

ハローワークで手続きの流れ

会社を退職して失業になると、年金や保険の手続きと合わせて雇用保険の手続きも行います。

 

1.ハローワークの求職登録

2.雇用保険説明会

3.規定回数のの求職活動

4.認定日の出席、認定

5.受給

 

これがおおまかな受給までの流れです。

どれかが欠けると受給日が遅れたり、貰えないことになるので重要です。

 

 

給付資格や条件

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仕事をしていない人が誰でも受けられる条件ではありません。

目的は再就職なので、働く意思がない人、病気や出産など働ける状態ではない人、

仕事が決まっている人については雇用保険の給付を受けることは出来ません。

 

主な受給対象外

1.病気やケガ

2.妊娠、出産、育児

3.親族の介護

4.休職宣言中

5.専業主婦

6.自営業、家業またはその手伝い

7.会社役員として仕事している

8.就職先が決定済み、研修期間、試用期間

9.通学中

 

 

 

 

基本手当の日額

雇用保険により給付される手当を「失業手当」と言います。

気になる給付額については前職の6ヵ月分の給料を基に算出されます。

給付額が決まる基準は年齢、前職収入、給付率から成り立ちます。

ハローワークの方で出してくれるので自ら出す必要はありません。

 

給付日数

離職の理由や就職していた期間により失業手当が貰える日数が定まります。

 

該当者が多いと思われる自己都合退職、定年、契約切れの場合のみ紹介します。

【前職の労働期間と給付日数の基準】

10年未満        90日

10年以上20年未満  120日

20年以上       150日

 

 

例えば私の場合

一身上の理由にて退職 6年未満の労働期間ですので

給付日数は90日となります

 

倒産や解雇により失業となる場合は給付日数も長い傾向があります。

 

 

注意点があります。

失業手当には期限があります。

基本的に離職した翌日から1年間なので、

手続きが遅れて給付期間がその1年を超えると手当が貰えなくなります。

 

 

自己都合退職者の受給までの流れ

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ここからは私の職歴や求職活動を例に雇用保険の手続きを紹介します。

 

【求職者情報例】 とふめん

27歳 前職 正社員6年弱

12月末退職 一身上の理由

1月10日 ハローワーク求職申し込み

 

 

1.求職申込

ハローワークに初めて出向きます。

提出書類を用意して求職申込書に記入して個人情報を登録をします。

窓口で応対しながら登録してもらえます。

経歴や希望就職先、就職条件も登録するので1時間ほどかかります。

 

2.待機期間

ハローワークでも必ず説明されます。

失業状態を証明する期間のようなものです。

求職申込した翌日から7日間は就職活動によって

内定を受けることをしないよう指示されます。

短期労働も禁止です。

例 1月10日~1月16日が待期期間

 

3.給付制限期間

自己都合退職の場合は求職申込日から3ヵ月経たないと失業手当が支払われません。

待機期間と合わせて3か月と1週間後にようやく支給されます。

例 4月17日から支給対象期間

給付制限期間内に3回の求職活動を行う必要があります。

 

 

 

給付制限期間中に行うべきことが3つあります。

それは雇用保険説明会への出席、認定日の出席、求職活動です。

 

4.雇用保険説明会

ハローワークから説明会日程の案内があります。

そこで今回紹介しているような保険内容の説明、

ハローワークの利用の仕方、手続きなどの説明があります。

例 1月24日 各地域でそれぞれ日程が決まっている。

3時間ほどのビデオを交えた説明会。

求職活動の1回としてカウントされます。

 

5.初回認定日

条件を満たすために失業状態を申告する日です。

面倒くさいですが必ず行かないと失業手当が当たりません。

これも自分の行く日と時間帯が決められています。認定日は混雑するので遅れないように気を付けましょう。

例 2月6日の10時30分~11時00分に出席

 

6.求職活動

私の場合は雇用保険説明会を合わせた3回の求職活動が必要でした。

ハローワークの窓口へ出向いて相談員と面談することで1回分がカウントされます。

開催されている就職セミナーの出席や就職面接もカウントの対象となります。

例 希望条件と職種の求人応募の紹介を受ける

※パソコンでも探せるが求職活動としてカウントされない

例 面接を受けたい求人票を持って紹介状を作成してもらう

 

以上の流れを満たすとようやく給付制限の終了後に失業手当が振り込まれます。

これが失業者の基本的な受給までの流れでした。

 

 

失業手当と再就職手当

この3ヵ月間のうちに就職が決まると失業手当としての受給はなくなります。

そこで失業期間中のもらえる予定だった手当が無くなる訳ではありません。

代わりに「再就職手当」という形で受け取ることが出来ます。

(金額としては失業手当の6~7割分が目安)

ハローワークからの就職祝いのようなものだと考えて良いです。

 

恐らく3ヵ月真剣に就職活動を行えば大抵の人は「再就職手当」に移行します。

 

注意点として、転職サイトによる就職活動や内定は

「許可・届け出のある職業紹介事業者の紹介」という失業手当の条件満たさない可能性があります。

つまり求職活動としてカウントされず「再就職手当」の

受給対象外となる場合があります。

ハローワークにて条件を満たすか相談することをおすすめします。

 

 

 

 

説明や条件が細かく設定されている雇用保険は面倒くさくて

避けてしまいたくなりますが、申請しておけば数か月は安定して生活できる分の

手当が支給されます。

知らなかったでは勿体なさすぎる制度なので

もしもの機会のために理解しておくことをお勧めします。

 

参考にさせていただいた資料はこちら

失業保険でもらえる給付金の金額と日数:失業保険と退職の段取り

雇用保険の失業等給付需給資格者のしおり

ハローワーク 厚生労働省北海道労働局職業安定部職業安定課

 

 

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ありがとうございました。