北海道産豆腐メンタルの奮闘記

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「オタクだけどオタクは嫌い」は性格コンプレックスが理由?

豆腐メンタルのとふめんです。(@tohumen090031)

 

いきなりですが私はアイドルオタクです。

好きなアイドルが出演するテレビは全てチェックしたいし、グッズが出れば欲しくなります。


そんなアイドルオタクだけどオタクのことは嫌いです。そして苦手です。

たとえ同じアイドルグループが好きで、推しが同じで、観ている番組が一緒だとしてもオタクは嫌いです。同じ趣味でも語り合おうとは思えません。

それはオタクが醸し出す特有の雰囲気やイメージが苦手だからです。

 

不潔で根暗で不愛想でコミュ力低くて怖くてネガティブで喋り方が変で得意なことだけ早口ですぐ人を見下してSNSだけ強気なところがキモいからです。

 

アイドルオタクの趣味は現実世界では隠しています。

オタク仲間もいらないし、理解して欲しいとも思わない。
そしてオタクアンチな一般人にキモいと思われたくないからです。

 

でも本当に嫌いなのは、オタクなんかじゃなくて自分の性格なのかもしれない。

自分の考え方や性格に原因があるのかもしれない、そう思いました。自分がオタクであるにもかかわらず同じオタクを嫌いなってしまうのはどうしてなのでしょうか。

 

今回は、「オタクなのにオタク嫌いな人」の心理、性格や特徴について考えていきます。

 

◆この記事を読んでもらいたい人◆ 毎日が楽しくない

隠れオタクである

オタクのイメージが悪い

自分に自信がない

人間関係や容姿のコンプレックスがある

自分が嫌い

オタクが嫌い、オタクが苦手

周囲の目が気になる

 

 

 

 

私はオタクだけどオタクは嫌い

オタク 嫌い 心理

私(とふめん)はアイドルオタクです。

他の記事でも紹介していますが日向坂46ファンでありオタクです。

メンバーの出演する番組は気になって隈なく調べるし、グッズを見れば欲しくなります。

メッセージアプリというサービスも取っています。日頃の癒しです。

www.tohumen.com

 

 

でも、このアイドル趣味を語ったり楽しさを共有し合う友達はいません。

なぜなら私はオタクが嫌いだからです。

 

本当は同じ趣味を持つ仲間と面白さを共有した方がもっと面白いのかもしれませんが、それよりもオタクへの苦手意識が勝ってしまいます。だから自分がアイドルオタクであることを周りに言わないし、仲間を作りたいとも思いません。

一人でアイドル番組観ている方が楽しいです。

 

なぜ私はオタクがそんなに嫌いなのか、こんな理由があります。

 


オタク友達を作らない理由は「イメージが悪い」から

オタク 嫌い

私(とふめん)がオタクを嫌い、苦手に思う理由はオタク特有の雰囲気やイメージが大きく影響しています。

どんなところなのか具体的に挙げてみました。

 

苦手なオタクのイメージ

1.不潔、身だしなみがだらしない

2.コミュ力が低い

3.卑屈・ネガティブ

4.話し方がキモい

5.プライドが高い

6.卑怯・やり方がせこい

 

1.不潔、身だしなみがだらしない

オタクに思うイメージは不潔さ。
オタクを想像するとどうしても身だしなみに気を使っていない印象が浮かびます。

自分の見た目よりも趣味に全力を注ぐ、そのせいで髪が脂でべたべた、眉毛ぼさぼさ、服装がダサい、色褪せた服やしわだらけの服を着ている、などのイメージがあります。

 

◆髪が脂でべたべた
◆眉毛や髭が整えられていない
◆服装がダサい
◆服のサイズが合っていない
◆服のシワや色褪せを気にしていない
◆体臭が匂う
◆身だしなみの優先順位が低い

 

2.コミュ力が低い

オタクはコミュニケーション能力が低い印象があります。

人見知りが多く、挨拶すら苦手。極度のあがり症で話題が続かなかったり、会話がうまくかみ合わないことにモヤモヤする。人の目を見て話せない、などのイメージがあります。

 

◆人見知りをする
◆初対面の人が苦手
◆会話すると緊張が伝わる
◆話が続かない
◆会話のキャッチボールが出来ない
◆声が小さい
◆異性が苦手
◆孤立している
◆目が泳いでいる
◆人の目を見て話せない

 

 

3.卑屈・ネガティブ

オタクは自分に自信のないネガティブ思考が多く、性格が暗い印象があります。

考え方がでマイナスなことばかりで楽しくなさそう。ネチネチしたことばかり言って周囲の空気を悪くしてしまうイメージです。

 

◆ネガティブ思考
◆自信がない
◆自虐が多い
◆性格が暗い
◆不快にさせるようなことを言う
◆テンションが低い
◆一緒にいても楽しくなさそう

 

 

4.話し方がキモい

オタクの人は、会話してみると「この人オタクっぽいな」と感じる独特の喋り方が感じ取れます。

異常に声が低かったり、どもり声で聴き取りにくい。挙動不審、半笑いで喋るので内容が入ってこない、大人しいと思ったら得意分野で急に早口で喋りだしたりする、などのイメージがあります。

 

◆聴き取りにくいほど声が低い
◆どもり声になる
◆得意分野だと早口になる
◆異常に声が大きくなるときがある
◆半笑いで話す

 

 

5.プライドが高い

オタクはどこかプライドが高いという印象があります。

否定されると正論をぶつけて論破しようとしたり、知識をひけらかすことでマウントを取りたがるイメージがあります。そして他人を素直に褒めたり認めたりすることが苦手そうなイメージもあります。

 

◆正論ばかり言う
◆すぐ論破しようとする
◆知識をひけらかす
◆マウントを取りたがる
◆知らないことを馬鹿にしてくる
◆他人を認めることが苦手

 

6.卑怯

オタクは卑怯な一面がある印象があります。

自分の得意分野でしか戦わなかったり、匿名でいられるSNSでだけ強気になるイメージがあります。

 

◆得意分野でだけでしゃばる
◆匿名SNSでだけ強気な発言をする
◆多数派に乗っかる

 


以上のようなオタクへの固定観念が強くありました。

オタクにはどうしてもマイナスのイメージが多く浮かび、必然と苦手意識も大きくなりました。



 

オタクと自分の性格の共通点

オタク 似てる

オタクに対するイメージを沢山挙げました。

オタクに対して出てくるイメージはマイナスなことばかりでした。

「そんな奴、面倒くさそうで関わりにくそうで、やっぱりオタクの友達なんていらないよな。自分もそう思われないように気を付けよう。」

 

しかし、そんなオタクの印象を思い浮かべてあることに気付きました。

「自分の性格にめちゃくちゃ似ている」

 

服装や身だしなみに自信がないこと、コミュ力が低くて自分の話が相手にうまく伝わらないこと、ネガティブで失敗した時のことばかり考えてしまうこと、プライドが高くて他人から指摘されることに耐えられないこと。

 

挙げてみたオタクの印象のほとんどが自分に当てはまることでした。

つまり、自分も典型的なオタク達の一人だった。そのことに気付いてしまいました。

 

ショックでした。
自分がこれだけ嫌って一線を引いていたオタクと結局同じでした。

 

「そんなのは嫌だ。」

どうすればいいのだろうと思い、いろいろ考えました。

そこで思いついたことは「脱オタク」

 

そうだ、アイドルオタクを辞めてしまえば自分はオタクに属さなくなる。

オタク趣味を辞めてしまえばオタク嫌い問題は解決する、そう思いました。

 

趣味を辞めればコンプレックス解決?

趣味 辞める 解決

オタクはあまりにもマイナスイメージの比率が大きすぎる。

「こんな奴らと一緒にされたくないし、仲間になりたくない。だったらアイドルオタクを辞めてしまおう。

そうすればオタク嫌いで悩むことから抜け出せるのではないかという発想に至りました。

 

脱オタクの方法を考える

そこで、どうすればオタクを辞められるのか方法を考えました。

 

◆他の趣味を見つける

◆流行りに乗っかる

 

他の趣味で夢中になれるものを見つけてみようとか、今流行りのマンガや番組、「鬼滅の刃」とか「呪術廻戦」とかを齧ってみれば変われるだろうか。と思って試してみました。

 


無理だった。

 

グルメ店巡り、ボーリング、一人カラオケ、メダルゲーム、テニス、リモート飲み会、筋トレ。

どれも楽しかった。そこそこ楽しかった。

 

でも、好きなアイドルが出演する番組を調べ漁ったり、メンバー全員のブログをチェックするくらい夢中になるような趣味は見つからなかった。

 

新しい趣味がそう簡単に見つからないことは、自分の性格上知っているはずだった。

夢中になれる趣味は自然と見つかるもの。
頑張って齧ってみた趣味はそこそこで終わっていずれ飽きる。そして無趣味になる。


楽しもうと思い聞かせるほど冷めてくる。自分に嘘を吐いている事実が顔をだす。それに気づいてしまったらそれ以上熱中出来なくなる。

 

無理して見つけた趣味は本当の趣味を越えられない。
鬼滅の刃は面白いけど、中学生の時に貴重なお小遣いで買ったマンガの興奮は越えられないと思ってしまったし、他のことを忘れるほど夢中にもならなかった。

 

夢中になっている趣味を捨てて、嫌いな自分を変えるために嘘をついて無理矢理に趣味を作った結果、何も残らなくなりました。

何も楽しくなくなりました。

 

オタクは嫌いだとしても、オタク趣味の自分を変えることは無理だと知りました。


 

オタク嫌いは、コンプレックスを隠す盾だった

オタク 自分嫌い

オタク趣味をどうにかしようとしても変わらない事が分かりました。

自分はずっと嫌っていたオタクと同類。キモいと避けられるオタク集団から抜け出すことは出来ない。

 

「あーやだやだ。自分が嫌だ。」

 

 

その言葉で私は、オタクの自分がオタクのことを嫌っている本当の意味がようやく分かりました。

私はオタク嫌いじゃなくて自分のことが嫌いだったんだ。

 

嫌いなのはオタクの特徴じゃなくて自分の特徴だった。

自分の性格や特徴をオタクのイメージに担がせて、奴らが嫌いだと解釈しようとしていたんだ。

 

そしてオタクの友達を作ろうとしなかったのだってオタクが嫌いだからじゃなかった。

コミュ力が低くて友達を作れなかったから、自分の好きなことを否定されるのが怖かったから、魅力をうまく伝えられる自信がなかったから。
仲間を作る能力も勇気もないことをごまかしていたんだ。

 

自分の弱さを認めないで、オタクを身代わりにして嫌っていただけでした。

 

オタクが嫌いでオタク趣味を持つ自分が嫌いで、それを盾にした自分のことが嫌い。

そんな性格コンプレックスだらけの自分は変われるのだろうか。一体、どんなことをしたら変わることができるのか考えてみました。



 

隠れオタクの性格コンプレックスを改善する方法

隠れオタク 克服

隠れオタクである自分の性格コンプレックスは、どうすれば良くなるのか考えてみました。

自分に自信がないことからオタク像を身代わりにして自分嫌いを隠していました。それを改善する策は2つ。

「自分を好きになること」「弱点を克服すること」です。

 

自分を好きになることが出来れば、自己肯定感が高まりネガティブに考えていたいろいろなことが気にならなくなっていきます。そしてコンプレックスに感じている弱点を潰していければ、自信に繋がり嫌いな部分を減らしていくことができます。

 

性格コンプレックス改善とは具体的にどんな方法があるのか考えました。

◆自分を好きになる方法

1.肯定ノート

2.好きな事を書き出す

 

◆弱点を克服する方法

3.苦手分野を学ぶ

 

1.「肯定ノート」を作る

肯定ノート 嫌い

自分を好きになる方法1つ目は、日記のような形式で自分を褒める「肯定ノート」を作って書いていくことです。

 

特に書き方に決まりはなく、1日1個だけでも、思いつく分でも良いので自分を肯定できることを書いていきます。一言でも長文でもOKで、書けると思ったら書いていきます。

肯定ノートは、自分の長所や1日で良い事があったこと、嬉しかったこと、頑張ったこと、褒めてあげたいこと。とにかくポジティブな内容を書き記していきます。

もし書けなかったとしても、書けない自分を責めないようにします。

 

「肯定ノート作り」は、継続していくことでポジティブに考えられる癖をつけていくことが目的です。

ネガティブ思考はなくすのではなく、ポジティブ思考なことも考えられるようになったと思えるようになれば成長の証です。

 

 

 

2.「好きなことノート」を作る

好きなことノート

「肯定ノート」のように、思いついた好きなことを挙げてノートに書いていきます。

趣味、遊び、好きな食べ物、好きな本、好きなテレビ、日常のちょっとしたことでも見つけたら書いて良し。自分でも思いがけない好きなことが見つかる発見もあるかもしれないのでメモ程度でも残しておくのがコツです。

そして後から見返してみて自分はどんなことが好きなのか把握しておくようにします。

心が疲れてしまったときには、好きなことをして心を癒すことが出来るし、好きなことを目標にしてモチベーションを高められます。

好きなことを沢山考えることでネガティブなことを考える時間が減り、自分が嫌いという思考も薄れていきます。

 

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3.苦手分野を学んでコンプレックスを克服する

苦手克服 オタク嫌い

最後は自分の嫌いな部分と向き合って改善していく方法です。

弱点を克服していくことで、自分の嫌いな特徴が改善されて自信にも繋がります。

 

自分の苦手な部分や嫌いな面と向き合っていくことになるので強いメンタル力根気が必要です。そして落ち込むこともあると思うので、精神的な負担も大きくなるはずです。

自分を追い込み過ぎても長続きしないので、「肯定ノート」や「好きなことノート」などのポジティブ要素も同時平行で行い、心のバランスを保ちながら行うのがベストです。

 

 

まとめ ネガティブ思考な自分嫌いとの向き合い方

以上、「オタクなのにオタクが嫌いな人」の特徴や改善方法について紹介しました。

嫌っていたオタク像は実は自分のことでした。

 

もともと自分嫌いな自信のない人が「自分を好きになる」ということは本当に難しいことです。

ネガティブ思考の人はいつまでもネガティブ思考です。


肯定ノートや好きなことノートを書いても、苦手克服の努力を行っても、生まれ持ったネガティブ気質は完全に消えることなく、頭の片隅の方にはどうしても残ってしまうものだと思います。

 

同じようにオタクのくせにオタク嫌いだった人が、オタク仲間を好きになれるようになれるかといえば、多分無理です。

ただ、自分がオタクでありオタク嫌いなこと、コミュ障や根暗などの自分の嫌いな性格と向き合って自分の嫌いな部分ごと認められるようになれれば、見え方は「少しマシ」に変わってくるのかもしれません。

 

まとめ 

◆オタクなのにオタクが嫌いなのは自分が嫌いだから


◆オタクのマイナスなイメージと自分のコンプレックスを重ねている


◆自分の弱さを隠すためにオタク像を身代わりにしていた


◆「肯定ノート」や「好きなことノート」で自己肯定感を高めてあげる


◆苦手なことを克服して自分の嫌いな部分を減らしていく


◆ネガティブ思考は完全には消えないので、ネガティブな自分ごと認めてあげる

 

オタクだけどオタクが嫌いな人、自分にコンプレックスを感じて自身のない方、人生を楽しむための方法を紹介しました。

興味が沸いた内容があれば、是非参考にしてみて下さい。 



 

肯定ノートを実践したオードリー若林のエッセイ「ナナメの夕暮れ」 

 

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