北海道産豆腐メンタルの奮闘記

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このブログから誰もが感じることのある心の内を発散しています。『1.コンプレックスや人間関係など心理的悩みや対策』『2.帯広のグルメや観光情報について』『3.雑記的内容』を主に紹介しています。

【買い物で失敗しない心理学】商品のデメリットを伝える店員の意図

豆腐のメンタルのとふめんです。

 

この人は話が上手い、と感じる特徴として

「自然と相手の興味を惹きつける技術を持つ人」に対してそう思うことがあります。

 

店員などはやはり売るためのトーク技術が高い人が多く、うまく相手の心理に入り込んで買わせようとしてきます。

買う側からすると、買おうか悩んでいう時に寄ってこられるとセールストークに上手く誘導されて買うことになる事もあります。

 

納得がいく買い物ができたならそれで良いですが、買った後に「店員に進められて買ったけどいらなかったな」と後悔してしまう場合もあります。

 

それは店員が、顧客の購買心理を高めるような会話テクニックを使っているためだったかもしれません。

 

今回は買い物で失敗をしないために知っておくべき、店員のセールストークの裏に隠れた心理を紹介します。

 

 

 

 

 

買い物でよく後悔してしまう

買物 後悔 店員

 

買い物をすると本当は買う予定の無いものを買ってしまったり、買った後でちょっと違うと感じてしまうという失敗があります。

自分で選んでしまったならまだしも、積極的にくる店員の押しに負けて買ってしまったのなら後悔も大きくなります。

 

店員にもいろいろなタイプがいますが、中には「買ってくれオーラ」を出さずに買い手の興味をうまく惹きつけるテクニックを持った店員がいます。

 

どういうタイプかと言うと、「商品を全然薦めてこない」「他社や競合品を褒める」「商品のデメリット」を伝えるといった接客のイメージとは真逆のことをしている店員です。

 

一見、そんな接客をしていたら客が離れていきそうですが、「追えば逃げる、逃げれば追う」心理を利用したテクニックの一つです。

 

買い手側として、そんな店員の接客テクニックを知っていれば巧みなセールストークに引っ掛からずに買い物で後悔することも少なくなります。

 

 

 

 

1.デメリットを知ると信頼性が高まる

買物 デメリット 店員

 

良い買い物をするには、商品の良い点を知ることはもちろんですが、逆にデメリットを知ることで信頼性が高まり購買意欲が高まるという心理があります。

 

 

 

例えば、アパレルショップで服を選んでいる客がいます。

すると、1つだけ半額の値札が付いた服を見つけました。

 

安いので気にはなりますが、同時にこんな疑問が生まれます。

 

 

「どうしてこの商品だけ安いの?」

 

 

  

そこに店員が寄ってきてこう説明しました。

 

「周囲からは分からない程度の傷が内側にありまして」

 

 

 

「なるほど、そういう理由でこの値段なら買ってもいいかな」と、客は半額の服を買っていきました。

 

ただ安いだけのメリットだけだと不信感が表れていたのに対し、

「傷がある」というデメリットも加えて伝えられたことで、店員や商品に対する信頼感が生まれます。

 

 

「半額の商品というメリット」 → 怪しい

 

「傷物というデメリット」 → 半額の理由が分かる → 安心

 

 

デメリットを伝えることも店側の戦略のひとつ、ということを覚えておきましょう。

 

 

 

こちらも参考にしてみてください

【消費者心理学】誰もがハマってしまう購買意欲の秘密!

 

 

 

 

 

2.試着すると買ってしまう心理「返報性の原理」

返報性の原理 試着

 

アパレルショップやスーパーなどの店では「試着」「試食」といったサービスがあります。

これらのサービスは、商品の良さを確認する意味以外に、貰ったものはお返しをしなければならないという「返報性の心理」が働いてきます。

 

例えば「試着」には、店側としてもメリットが生まれます。

試着をすることで店員は自然な形で声を掛けやすくなります。

 

店員の「サイズはいかがですか」「気に入ったデザインでしたか」などの親切な対応を受けると、「試着させてもらった商品を断づらい」という心理が働きます。

 

その結果、断ることが苦手な人は大して気に入ってなくても申し訳なく思って買ってしまうことがあります。

 

 

買い物で失敗しないポイント

断ることが苦手な人は、買う気のない商品の「試着」「試食」をしない

 

 

 

 

3.好意の法則

人は見ず知らずの他人よりも、信頼している人や仲が良くて好意的に思っている人からのアドバイスの方がポジティブに受け入れることが出来ます。

 

例えば買い物中に、知らない店員から「これは人気があっておすすめですよ」と勧められても

 

あーそうなんすか

 

 

 

と適当に流してしまいがちです。

 

 

しかし、行きつけの仲の良い店員に同じように薦められると

 

まじっすか!

 

 

 

となります。

知らない店員よりも信頼度が上がり、商品に対しても好感が移ります。

 

 

好感のある人に薦められると、なんでも良く思えてしまうことがありますが、買い物に関しては「カモ」にされる可能性もありえるので冷静な思考を持つようにしましょう。

 

 

 

雑談による人間関係の構築

商品の紹介を熱心にされるよりも、関係ない話を交えた楽しい雰囲気の中で商品説明をされた方が購買意欲は高まるという心理があります。

 

買った後の満足度のデータでも後者の方が高い傾向があります。 

 

 

興味のある話題で盛り上がり親交が築ける(好意の法則)

 

肯定的な話題を続けて断りにくくする(一貫性の法則)

 

会う回数が増えるたびに接しやすくなる(単純接触効果)

 

人は物事の本質をみて選ぶよりも感情によって購買意欲を高める場合の方が圧倒的に多いです。

これは営業スキルにも共通する点でもあり、技術力よりもコミュニケーション力や雑談力が求められる秘密でもあります。

 

 

 

 

日常で使われる心理学

 

今回は「買い物で失敗しないための心理学」をいくつか紹介しました。

 

周囲を気にして見てみると、人の心理を自然に誘導する上手い手法が使われていると

感じます。

 

特に商売が関係する場面では、人の心理的な弱さや迷い、感情操作が恐ろしいほど利用されています。

 

今度買い物の機会があれば、店員の接客やトークを気にしてみて下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

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ありがとうございました