北海道産豆腐メンタルの奮闘記

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このブログから誰もが感じることのある心の内を発散しています。『1.コンプレックスや人間関係など心理的悩みや対策』『2.帯広のグルメや観光情報について』『3.雑記的内容』を主に紹介しています。

ぼっちコンプレックスな人がダメ人間と交友関係を持ってしまう心理

豆腐メンタルのとふめんです。(@tohumen090031)

 

 

皆さんは友だちはいますか?

友だちが欲しいと感じたことはありますか?

 

何をするにも誰かと一緒が良いと思う人もいると思います。

理由は孤独が嫌いだからです。

 

「誰かと居たい」と思うことは人として全員が考える当たり前のことです。

 

 

では、孤独を嫌う理由は何でしょうか?

 

それは孤独による寂しさや虚しさだったり、孤独でいることを客観的に見た時に自分の地位や存在価値が下がると考えたかもしれません。

 

今回は、孤独をコンプレックスに感じる人にとっての「友だち」の存在意義について紹介していきます。

 

 

 

 

 

人は常に誰かと繋がっていたい

 

交友関係 繋がりたい



 

私たちは誰でも人と繋がりを持とうとします。

一人ぼっちで生きていけない私たちは無意識のうちに繋がりのある環境を作ろうとします。

それは一人暮らしの生活の中や、普段人間関係の交流が足りていない人の行動に表れることがあります。

 

 

一人で過ごすの生活環境 

〇観る気もないのにテレビをつけておく

〇くだらないと感じてもYouTubeを見てしまう

 

人との交流が足りていない人

〇店員などの他人とよく雑談をする

〇クレーマーになる

〇ひどい行動をされる恋人に依存してしまう

 

 

 

 

 

一人が好きは「現実逃避」の手段 

一人で居る方が好きだという人は、「一人で何でも行動できます」のような態度を取っていても、自覚なく繋がりを求めるような行動を起こしている場合もあります。

 

孤独を好む人は、本当に一人で生きていきたいのではなく、

「ストレスの多い日常生活から逃避したい」という心理が行動に表れています。

 それは身近な現実から離れた世界へ逃避することで心理的な負担から解放されて癒されることを無意識に知っているからです。

 

 

現実逃避の行動例

◆ネットや本を観て自分と同じ価値観を持つ人を見つけて共感したい 

 

◆テレビ、映画、本などフィクションものを観る

 自分の環境から離れた世界(テレビ、ネット、本など)を観て逃避したい

 

◆客としてクレームをつける

 家庭内や職場で居場所がない、日常的な孤独感から「客」の立場を利用して

強制的に相手をさせて関係を作っている

 

 

 

 もし、一人ぼっちになって周囲の邪魔がなくなってしまうと自分の悩みやストレスと真正面に向き合うことになります。

 

 

上司が嫌い、私に嫌味ばかり、怒られた、態度が気に入らない、

私に冷たい、無視された、避けられてる、会話してくれない、つまらない、寂しい。

など、次々と沸いてくるネガティブな思考によって心が潰れてしまいそうになります。

 

そうならないように誰かと繋がりのある環境を作ろうとしているのだと思います。

 

 

 

 

孤独感を埋めるための交友関係は失敗する

孤独感 交友関係

 

孤独でいることの寂しさやプライドを守るためだけに、無意識のうちに人を選ばず誰でもよいから関係を作ろうとする人がいます。

実はその人に対して特別な関心もなく、「友だち」や「恋人」という存在として一緒にいてくれるなら誰でも良いという物としての価値としてしかみられなくなっているかもしれません。

 

しかし、孤独でいる不安や焦りから相手を選ばずに自分と一緒にいてくれる人とばかり人間関係を作っていては後々自分を苦しめることになるかもしれません。

 

相手の人間性をよく見ないで付き合いを続けていくと、悪意のある人と繋がった場合に自分の弱みやコンプレックスを利用される危険があります。

 

 

《交友関係を避けた方がよいタイプ》

〇借金癖がある、ギャンブル中毒

〇不倫や浮気相手をしている

〇素行が悪い、暴力を振るう

 

 

 

ダメ人間に支配される優位性

孤独に悩む人は相手が問題のある人であったとしても自分にとっては貴重な人物であるため、関係性を失いたくないと思ってしまいます。

なので人間的に問題のある人であってもその人自分の元をから離れていくことを恐れて不満を強く言うことができなくなります。

一方で問題行動の多い「ダメ人間」は、何をしても自分には強く言ってこないということを徐々に覚えていきます。

 

結果、ダメ人間と関係を持っても孤独になる事が嫌だから離れられないという優劣関係が生まれてしまいます。

 

都合の良い人間にならないように注意

 

 

 

 

ダメ人間側の心理について分析していくと、「ダメ人間」自身も普段は大勢の人間関係の中で比べると優位性は低い人が多いです。

なので数少ない優位に立てる関係性に喜びを感じます。

 

少ない交友関係の中でダメ人間と関係を持ってしまうと、低い人間関係レベルの中での心理的優位性を発揮します。

 

狭い世界で感じた優位性から「この人と一緒にいてやれるのは自分しかいない」という

変な責務感覚にとらわれ、レベルの低い環境で苦労の多い交友関係をしていかなければならなくなります。

 

 

 

 

 

孤独がコンプレックスにならない生き方

孤独 対策


 

交友関係を築こうという意識は必要ですが、知らずのうちに自分の価値を下げて、孤独がコンプレックスに感じている時よりも不幸になってまで、孤独を埋める必要はないと思います。

孤独な今の環境を変えたい理由を一度、考え直してみると冷静になることが出来ます。

 

孤独な自分を変えたい目的

◆寂しさや不安を解消すること

◆交友関係を広げて幸福や癒しを手に入れるため

◆社会的評価を守るため

 

目的を間違えて付き合いたくもない仲間を作らないように気を付けましょう。

 

 

孤独をコンプレックスと思っていると思考に余裕がなくなり、冷静な判断が出来なくなります。

 

群れを作りたがる人間の中で一人で行動できることは逆に強みになります。

孤独が悪であるという意識を考え改めることが出来れば生きやすくなると思います。

 

 

 

不安を打ち明けたいときは対面じゃなくても、コミュニティーを利用して自宅でも相談できます。

コロナで外出自粛の今でもリスクなく、自分と考えの合う交友関係を作ることが出来ます。

 

 

 

 

 

参考にさせていただきました

『孤独は、チャンス!』

三笠書房

著  榎本 博明 

 

 

 

 

 

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ありがとうございました