仕事は好き。
でも上司が最悪。人間関係が悪い。仕事以外のことで問題が多発する。
要は職場が地獄。
こんな環境に苦しんでいる人は、実は少なくありません。むしろ真面目で責任感が強い人ほど、この状況に陥りやすい傾向があります。
今回は、職場環境が地獄なときに仕事を続けるべきか辞めるべきか、判断基準などを解説していきます。
仕事を続けるべきか

こんにちは、水島とうふ(@tohumen090031)です。
仕事は好きなのに職場環境や人が最悪、ということは割とよくあります。
仕事自体にやりがいを感じているからこそもったいない、簡単に辞めるという選択ができない。一方で、人間関係や職場環境がストレスとなり、心や体に負担がかかっていく。これではいくら仕事が合っていても消耗してしまいます。
職場が地獄な場合、我慢して続けるべきかそれとも辞めるべきか、どうしたらよいのでしょうか。
つらい原因は何か

まず整理したいのは「何がつらいか」を具体化することです。
・トップに組織をまとめる力がない
・上司のパワハラや理不尽な指示
・いろんな所で人間関係のトラブルが起きている
・お局様がやりたい放題
・仕事評価に好意が混じっている
・不倫が蔓延しているなどモラルが低い
トップがまとめる力のない組織は崩壊しやすいです。問題が起こったときに「それはやめよう」と止められるか、そもそも善悪を判断できる人なのか。組織をまとめる役割の人に素質がないと、問題は放置され環境は悪化していきます。
個人的な仲の良し悪しで評価する上司も問題ありです。気が合う人や従順な部下を「デキる人」と評価してしまう主観第一の上司の元では、頑張っても無意味な場合があります。
その上司にとって
・いかに扱いやすいか
・自分の機嫌を取ってくれるか
・生意気じゃないか
などが判断基準となるので、正当な評価がされないことに不満が膨らみやすくなります。
組織内のいろんなところで不仲の噂を聞く環境も警戒すべきです。対立だらけの組織では仕事の質は下がります。気持ちよく仕事ができるはずがありません。体力よりも心が消耗していきます。
人間関係のトラブルはどこでもつきものですが、無駄に心が消耗されてしまう職場は本当にそこで頑張り続ける意味があるのか、一度考え直してみてもよいかもしれません。
それでも環境に負けず頑張りたい

それでも環境や人間関係に負けずに続けたい。
そんなときはあなたと同じ強い気持ちを持った仲間を見つけてください。支え合うことが力になり、環境を変える助けになります。
環境だけが問題なのであれば
・部署異動の希望を出す
・信頼できる上司や人事に相談する
・働き方を調整する など
相談してみる余地もあります。注意したいのは「耐え続けること」が果たして正しいのかという点です。目の前のことに精一杯で憂鬱な気持ちになっているなら、それは危険信号です。
心が危険な状態のサイン

頑張ることに必死で、自分で気付かないうちに無理していることがあります。心が疲れているサインをいくつか紹介します。
・眠れない
・出勤前に強い憂うつ感がある
・食欲がない
・涙が出てくる
・休日も仕事のことが頭から離れない
・嫌いな人のことを考えてしまう
・趣味や好きなことに集中できない
・頭がぐるぐるする
・不安状態が続く
・死にたいと思う
上記のような状態に心当たりがあるなら、その環境で頑張り続けるよりも自分を守る判断が優先です。
仕事が好きで辞めたくない

しかし「仕事が好き」という感覚はとても貴重です。辞めることがもったいないと感じるかもしれません。しかし、悪い環境で我慢し続けることで、好きな仕事さえも嫌いになってしまうことさえあります。
そんなときは「別の環境で続ける」という考え方も一つの方法です。
職場が変われば、人間関係や環境は大きく変わります。今まで苦しかった毎日が「天職になる」可能性だってあります。
一つ現実的な視点を持つとすれば、「職場環境は運の要素が大きい」ということです。どれだけ努力しても、自分一人で変えられない部分があります。
誤解してはいけないのは「環境を変える」選択肢は決して逃げではなく、自分を大切にするための戦略です。それと「辞める」失うわけではありません。今よりも良い形で仕事と向き合える可能性もあります。
まとめ
以上、仕事が好きなのに職場が地獄なときの考え方について紹介しました。
あなたが感じている「つらさ」は、我慢し続けてよいものではありません。仕事が好きなのに苦しいという状態は、最悪の場合、心を壊し長く苦しむことになります。
辛抱強く続けることもえらいし大切ではありますが、心を壊すほど頑張る必要はありません。
▼職場が地獄のときの判断まとめ
・上司に組織をまとめる素質があるか
・仕事評価が人の好みに偏っていないか
・パワハラが横行していないか
・絶対的な権力者で職場が支配されていないか
・至るところで不仲の噂を聞かないか
是非、参考にしてみてください。
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ありがとうございました



