北海道産豆腐メンタルの奮闘記

北海道産豆腐メンタルの奮闘記

豆腐メンタルにより仕事が辛く転職活動をする。人生の迷子になっていたその頃、知識を学んで発信する面白さと難しさを知りブログに興味を持つ。 帯広観光情報や人間関係の悩みとして多い、仕事・恋愛・コンプレックスなどを心理学の内容も交えて紹介します。

彼氏の気持ちが分からない「私のどこが好き?」は別れを早める呪文

 

豆腐メンタルのとふめんです。(@tohumen090031)

 

 

  

仲の良い恋人同士と言えども気持ちが分からないことはよくあります。

本音を聞きたい気持ちは分かりますが、心配のあまり相手の好意を疑うかのような質問をしてしまうことがあります。

「私のこと好き?」「私のどこが好き?」

 

その質問は、自ら相手の気持ちを引かせてしまう可能性もあります。

 

伝える側のニュアンスと受け取り側の理解が噛み合わないとトラブルにもなり得ます。

今回は、自ら墓穴を掘ってしまわないために、伝え方による相手の心理変化を紹介していきます。

 

 

 

 

 

 

安心感を与える人が好かれる

 

 

人に好かれやすいタイプは、相手を困らせたり疑ったりする人よりも一緒にいると安心するような存在の人です。

 

「私のこと好きなの?」のような質問は相手を困らせてしまう質問のひとつです。

 

 

 

好かれる人が出来ている好印象な表現方法

 

会話における「ストローク」とは相手への行為のことを指します。

ストロークの種類には「褒める」「微笑む」のような好印象を与えるプラスのストロークと、

「けなす」「怒る」のような不快な印象を与えるマイナスのストロークがあります。

 

 

 

さらに「あなたの〇〇な所が好き」という限定的な部分をストロークする条件付きアプローチと、

「あなたのすべてが好き」という存在そのものをストロークする無条件のアプローチがあります。

 

 

好かれやすい人は自然と好印象を与えるアプローチが出来ている傾向があります。

そのアプローチが出来ている人とは「プラスの無条件アプローチ」なのです。

 

「プラスの無条件アプローチ」とはつまり、相手の存在そのものに対して褒めたり楽しんだりする行為です。

存在そのものを受け入れてくれた相手は自分に対して大きな安心感や信頼のような好印象を持ってくれるようになります。

 

 

 

 

印象が変わるニュアンスのパターン

伝え方の表現は印象を与える上でとても重要で、受け取り側の気持ちを考える客観的視点が必要になります。

 

 

1.相手に好かれやすい伝え方

好かれる人が該当するパターンです。

相手に安心感を与えることができます。

 

無条件のプラス 

「何があっても君の味方だ」

「貴方なら大丈夫」

 

 

 

2.相手を全否定するニュアンス

 

部分的特徴ではなく相手そのものを否定するような表現は、距離を縮めようとする気持ちも感じられず、手立てがありません。

具体的改善方法も分からないので関係は悪い方向にしか進みません。

 

 

無条件のマイナス

「あなたは最低です」

「まじこの人無理なんだけど」

「なんかわかんないけど腹が立つ」

 

 

 

 

 

 

 

3.マイナスに働くこともある褒め方

 

例えば「〇〇な所が好き」のような具体性のある伝え方は、一見良さそうに見えますが、受け取り方によっては負の感情に働くことがあります。

 

部分的な長所を褒められた相手は、もしその長所に自信がなくなったとき、

「好かれている所を失った私は…」と寂しさや不安に駆られるようになります。

 

条件付きのプラス

「仕事に一生懸命なあなたは素敵」

「スリムな体型のお前が好き」

 

 

 

4.悪印象にならない指摘のニュアンス

 

ある一部分について不満を伝えたり怒ったりすることは、初めは不快には思われるかもしれませんが、改善しようと前向きに捉える場合もあります。

 

 

条件付きのマイナス

「人の目を見て会話をしないのは失礼だよ」

「これ買ってくれないと嫌だ」

「汗臭いから近寄りたくない」

 

 

 

ニュアンスによって今後の相手の考え方や行動までもが大きく左右する可能性があります。

 

これは好意を持つ人への戦略として、あるいは嫌いな人を避けるアプローチ

指導者が教育するための手法などあらゆる場面で活かせる技術だと思います。

 

 

 

 

 

泥沼化の質問「私のどこが好き?」への返答

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恋人同士でよくある(?)

「私のどこが好きなの?」という質問。

 

恋人が愛する気持ちを確かめたい、自分の不安を拭うために出てくると思われますが、答える側としては非常に答えに困る質問です。

 

こんな質問をしたところで、結果的に自分の満足のいく返事を恋人はしてくれません。

なぜかというと、自分の質問の仕方が悪いからです。

 

「私のどこが好きなの?」という質問は、「条件付きプラスのストローク」に該当します。

つまり、自ら「どこが?」という条件に絞らせているため、大抵は一部しか褒めてもらえない答えが返ってきます。

 

そうなると、自分で限定的な質問をしたにもかかわらず

「それだけ?」

「他の特徴は悪いってこと?」

と自己嫌悪に陥ります。

 

 

「私のどこが好きなの?」への返答の仕方も難しく、答え方次第で真逆の捉え方をされてしまう危険があります。

 

 

 「私のどこが好きなの?」への回答パターン

A1.「〇〇なところが好き」(限定的)

  → その部分しか好きじゃないのね。GAMEOVER

 

A2.全部が好きで分からない

  → 具体的な所はないのね。GAMEOVER

 

A3.好きな所が多すぎて答えきれない

  → うふふ。 GOOD!

 

 

A1の答えは捻くれた受け取られ方をされるかもしれない。

 

A2の答えは「全体的な好意」を表現している点は良いものの、抽象的過ぎると不機嫌になってしまう。

A3も具体的な答えに絞らず、多すぎるから答えきれないというフォローによって誤解の心配が減るので一番問題が起こらない答え方かなと思います。

 

 

一番良くないのは「分からない」と答えることです。

沢山あるけど分からない、質問が面倒くさくて分からないと答えるなどニュアンスはそれぞれですが、受け取り手によっては「無条件のマイナスのストローク」として全否定されたと捉える場合があります。

 

「どこが好き?」の質問に全否定的な「分からない」は、具体的な対策のしようもありません。

返事をした側は悪気がなくとも、質問した方はショックや自分のことを好きではないかもしれないという不信感から関係性が悪化し、破局の一途。という結末もあり得ます。

 

ようするに「私のどこが好き?」の質問は、かなり高い確率で悪い結果を呼ぶということです。

自分の不安を解消するために彼氏の気持ちを確かめようなんて思わないことです。

 

 

 

 

 

別れ話から形勢逆転

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最後に別れ話に発展してしまった場合に一発逆転を狙えるかもしれない心理テクニックを紹介します。

 

 

好かれると逃げたくなる心理

 

人は自由を奪われるのが嫌いな生き物です。

 ケンカなどが原因で別れ話になった時に、一方が「別れたくない」と切り出したとき、もう一方は相手の望む「別れてはいけない」という考えが巡ります。

 

しかし、この時点で懇願された方は優位性が生まれ心の余裕が出来ます。

この返答1択しかないという不自由な状況が嫌で、反発心が沸いてくるのです。

 

すると相手が望む逆の答え「別れたい」が一層強くなってしまい、別れる方向に繋がりやすくなることがあります。

 

 

 

逃げられると好きになる心理

お願いの逆を答えたくなる心理は逆パターンでも起こります。

別れるピンチを切り抜けるにはこの心理を利用すると成功率が上がります。

 

別れ話を切り出されたら動揺や焦りは隠しつつ、

「そうだね、別れよう。」と肯定します。

 

すると、あまりにもあっさりした態度が相手の判断を動揺させます。

そして別れを切り出したはずが、「引き止めたい」という思いが出始めます。

 

ここで別れを受け入れた方が優位に立って形勢逆転という状況に持ち込める可能性があります。

 

結果的に別れたとしても、相手は複雑な気持ちを残したまま別れてしまいます。

後日、フッた方から復縁を迫られるという期待もあり得ます。

 

 

※全てがこの通りになる訳はないので可能性の話として見てください

 

 

以上、恋愛に関する伝え方に焦点を当てて紹介しました。

 

 

社会にでて本当に感じたことが「伝え方」の重要性です。

 

表現が少し違っていたり足りなかったりするだけで

相手の意図した考えと異なる難しさ。

そんな人間の繊細な一部分を紹介してみました。

 

 

 

こちらを参考にさせていただきました。

 

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