北海道産豆腐メンタルの奮闘記

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苦しいことも沢山ある人生の中で感じる疑問などを発信しています。ブログテーマは『1.人間関係など心理的悩み』『2.帯広のグルメや観光情報』『3.健康関連』などを書いています。

【書痙】社交不安症状の一種、書痙の原因とは?字が下手な人の4つの弊害

豆腐メンタルのとふめんです。(@tohumen090031)

 

誰にでも得意不得意はあると思います。

コミュニケーションが苦手な人がいるように、字を書くことが苦手な人も存在します。

 

字が上手だと育ちの良さや知的な印象を持たれてイメージが良くなる場合があります。

それとは逆に、下手なことでデメリットとなることがあるのでしょうか。

 

見られていることに意識してしまうと誰でも緊張はするものですが、

不安症状が強すぎると書く時に字が震える「書痙」という症状となって表れる人もいます。

 

字を書くことに苦手意識を持っていて、人に見られたくないという緊張が原因となって

書痙の症状が出る人もいます。

 

今回は、字が下手なことによるデメリットと書く手が震えてしまう書痙の症状についてをテーマに紹介していきます。

 

 

 

 

字が下手なことによる弊害

字が下手 イメージ



 

人の字体にはいろいろな個性が表れます。

字の上手さが直接評価に繋がることはあまりないと思います。

なので字の上手さは必ずしも必要な要素ではありません。

 

それでも字の上手い人は印象が良くなるように、字が下手だと思われると

マイナスな印象を持たれることがあるのでしょうか。

損な扱いを受けてしまう具体的な例を紹介します。

 

 

《字が下手なことによるデメリット》

 

1.ガサツな人だと思われる、仕事が出来ないイメージを持たれる

 

字の綺麗さは実際の学力やスキルに関係ないものの、知的なイメージや仕事、勉強ができるイメージを持たれることがあります。

逆に字が汚いと、字の雑さが普段の生活や仕事のイメージと結びついて悪いイメージを持たれてしまうことがあります。

本当は仕事が出来るはずの人が、字の汚さからイメージが下がってしまって実力以下の評価を受けてしまう可能性もあります。

 

 

 

2.書いた字が読めない、読み間違いが起こる

 

読めないほど字が汚い人、他人に読まれることを気にしないという人もいます。

 

例えば手書きの書類を提出したときに、字が汚すぎると

 

「汚くて読めないから説明して」

 

 

仕事と関係ない事で怒られることもありえます。

わざわざ書いた意味がなくなるし、二度手間で余計な時間を取られます。

 

また、自分では分かるつもりでも他人からは違う文字に見えることがあります。

字が汚い事で内容が間違って伝わり、トラブルやミスに発展する危険もあります。

数字や時間の見間違いはよくあるので特に注意が必要です。

 

 

 

 

3.自分のメモが読めない

 

仕事中に急いでメモを取ることもあると思いますが、自分でも読めないほど雑に書いてしまうと、メモの意味がありません。

「これなんて書いてると思う?」と他人に聞いても絶対に分かりません。

 

 

 

 

4.自分の字がコンプレックスになる

 

他人より劣等感を感じることは進んでやりたくはありません。

恥ずかしいと感じて周囲の目を気にし過ぎることもあると思います。

 

書くことにコンプレックスを持ってしまっていることで、何か書く機会がある度に嫌な思いをすることになります。

特に字のような習慣的に身に付けたものは、大人になってから矯正をすることはなかなか大変です。

 

劣等感が極度に高まったとき、「書痙」という不安症状となって表れることもあります。

 

 

 

 

 

書く手が震える「書痙」とは

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字を書くことに極度の緊張を生じたり、無意識に手が震えてしまう症状のことを「書痙」と言います。

書痙には、脳や筋肉の異常が原因の場合と、

精神的な問題から起こる2つのパターンが主として考えられます。

 

 

局所ジストニアとしての書痙

筋肉の収縮運動へ指示する脳の部位が何らかの異常により震えとなって表れる障害を「ジストニア」と呼びます。

現在の研究で「ジストニア」には原因の分からない先天性のものと、

脳卒中などの後遺症から起こる二次性の原因があると考えられています。

 

発症の仕方にも色々な事例があり、全身に起こる場合と、書痙のような局所的な場所のみに起こる場合があります。

 

 

参考にさせていただきました

書痙とはどんな病気?(原因・症状・治療)|ピクラボ

Neuroinfo Japan:ジストニア

 

 

精神不安から起こる書痙

 

普段の行動は特に変わりがないのに、字を書く時にだけ、精神状態が乱れて震えてしまう人がいます。

精神的不安が原因である「書痙」は、字が下手なことや注目されることにコンプレックスがある人がなる症状です。

書く行為に対して神経質になってしまい書痙症状となることがあります。

 

精神的な理由から起こる書痙は「社交不安障害」や「あがり症」の分類に含まれる症状です。

 

  

単なるメンタルの弱さの問題だけではないので、病院に通うなどして原因と向き合っていく意識が必要です。

 

 

 

 

対処方法

書痙をの症状を改善する、あるいは抑える治療方法は原因によって異なってきます。

 

原因が脳の異常や神経症の理由で起こる場合は、薬物療法やボツリヌス療法が一般的です。

ボツリヌス療法とはボツリヌス菌を体内に入れて、

痙攣を抑える効果を期待する治療法の一種です。

 

精神的、心因的な症状の場合は、手が震えてしまう根本の原因を解消していく

必要性があります。緊張や不安を取り除いていく練習を重ねて症状を軽くしていく

 

以上のような心理療法などがあります。

 

www.tohumen.com

 

 

 

苦手を克服したい

精神的な不安からくる書痙は苦手意識や自信のなさが原因の1つと考えられます。

つまり、苦手分野で自信を付けることが出来れば、緊張も減らすことに繋がります。

大人用の字の練習ができる本やボールペン字講座のような資格教室など選択肢は沢山あるので自分自身に合うもの見つけてみるのが良いです。

 

 

 

 

気を付けるべきことは継続的に字を練習したいと思える意欲と根気が一番大切です。

 

 

 

 

 

 

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ありがとうございました